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さくらのクラウド ウェブアクセラレータとwp-sacloud-webaccel プラグインでWordPressサイトまるごとCDN配信(上級編)

前回の記事『WordPressサイトの負荷対策に!さくらのクラウド ウェブアクセラレータとwp-sacloud-webaccel プラグインで画像を手軽にCDN配信(初級編) 』では、WordPressサイト内の画像だけをCDN配信する方法を紹介しました。

しかし前回の方法ではWordPressやサーバ自体のアクセスを軽減できるわけではないので、アクセス集中でのいわゆる「バズ落ち」や、PHPの処理のせいで読み込みに時間がかかる場合への対処としては不完全です。
今回は、

  • 前回紹介した内容で、画像をCDN配信できた
  • 画像のキャッシュだけでは物足りない
  • アクセス集中でサイトが落ちた(レンタルサーバ側の制限を食らった)経験がある
  • ドメインレコードの書き換え権限がある

という方に向けて、WordPressサイトをまるごとキャッシュしてウェブアクセラレータから配信させる手順を紹介します。

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WordPressサイトの負荷対策に!さくらのクラウド ウェブアクセラレータとwp-sacloud-webaccel プラグインで画像を手軽にCDN配信(初級編)

さくらのクラウドの中に、ウェブアクセラレータというサービスがあります。
必要に迫られて触ってみたらこれが結構よくて、WordPressでも便利に使うためのプラグインも出ていたので、これは紹介せねば!と思って書いています。

ちょっと名前が長いですが、これは要するにCDN = コンテンツデリバリーネットワーク(Content Delivery Network)のことです。
画像やCSS, JSなどのリソースを外部キャッシュサーバからの配信にすることで、サイト表示時の負荷を減らすことができます。

CloudflareやAmazon CloudFront、Jetpack利用者だとPhotonあたりが比較的メジャーでよく紹介されるCDNですが、国内サービスかつ、安定のさくらさんということで、初めてCDNを使ってみようかなという方にはこのさくらのクラウド ウェブアクセラレータがおすすめです。

現在サイトデータを置いているサーバ(オリジンサーバと呼びます)がスペックの低いレンタルサーバで、読み込み速度が出なくても、画像などのリソースだけでも外のキャッシュサーバからの配信にすることで体感速度がかなり早くなることがあります。

しかもWordPressサイトでさくらのクラウド ウェブアクセラレータを使用する場合、公式ディレクトリ登録プラグイン「wp-sacloud-webaccel」を使うと本当にお手軽です!

wp-sacloud-webaccel

今回はwp-sacloud-webaccelプラグインを使って、手っ取り早く画像データのみを さくらのウェブアクセラレータで発行されるサブドメイン https://(固有の文字列).user.webaccel.jp/ 経由の表示に変更する手順を紹介します。

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